2011年4月27日水曜日

ご無沙汰しました。近況報告です。

東日本大震災以降、なんとなく落ち着かない日々が続いていますね。

いま日本中、世界中の注目が東北地方に集まり、“絆”を合言葉にたくさんの人々がうごいています。
あらためて人のつながりの大切さ、人の温かさを感じている今日この頃です。

被災されました皆様にお見舞いを申し上げますと共に、東工大が復興に向けて力を発揮し、貢献できるよう、130年事業事務室としてしっかりとサポートしていきたいと思っています。

さて、しばらくこのブログも更新ができませんでしたが、この1か月弱の間に130周年事業関連でもいろいろありました。

そこで、ダイジェスト版ではありますが、近況報告をさせていただきたいと思います。


(1)130事務室のスタッフが東日本大震災対策本部にて活動開始

我が事務室から2名、東日本大震災対策本部に業務拠点を移し獅子奮迅の活躍をしています。東工大としてできること、やるべきことをとりまとめ、発信しています。詳しくはこちら


(2)レクチャーシリーズの調整

これからやってくるであろう電力の供給不足は、講演会などのイベント実施にも影響を及ぼします。
先生方と連絡を取り合いながら、内容や実施時期の変更などの確認を行っています。
当初は、統一パンフレットを作成する予定でしたが、先が見えない状況なのでパンフ制作は中止し、代わりに130Webにて随時更新していくスタイルで準備中です。しばらくお待ちください。


(3)レクチャーシリーズラインナップを追加

4月25日(月)にレクチャーシリーズVol.4として、講演会「原子炉と放射線」をくらまえホールにて実施致しました。急きょ決めた講演会で告知期間が短かったにも関わらず、先着400名のところ500名近い方が参加されました。講演者は、最近良くテレビで見かける方達を含む4名の先生方。
熱のこもった講演と質疑応答で予定終了時間を1時間以上も超過しました。

さらに、レクチャーシリーズVol.6として「エネルギーセキュリティと太陽光発電」を追加、最先端の知見を交えて新しいエネルギーについての講演を行います。(6月4日)
前google Japanの村上氏をお招きし、スマートグリッドについて語っていただきます。
申込受付も始まりましたので、是非ご参加ください。申込はこちら


(4)PHP研究所からの出版物に協力

東工大の先生方に協力いただき、編集のお手伝いをした他、このブログでも紹介したはやぶさプロジェクトロケットガール養成講座も本文中で紹介されています。

日本全国の書店に並んでいるはずなのですが、背表紙はなんと、東工大の新しい附属図書館が!!
とてもcoolで宇宙がテーマのこの号にぴったりの写真です。
それだけでも一見の価値あり(のはず)。是非書店で探してみてください。

なお、このムックの5月号は「防災・救助の先端技術」なのですが、東工大のH先生が開発したロボットや、地震や津波、放射線の仕組みなどについての解説ページにも協力しています。
そして、この号の背表紙は果たしてどんな画像なのでしょうか?

お楽しみに!


最後に附属図書館の話題が出ましたので、少し変わったアングルからの写真を添えて、以上近況報告でした。