2011年1月4日火曜日

ロケットガール/ボーイ 始動!

皆様、あけましておめでとうございます。


今年はいよいよ創立130周年の年、我が部署にとっては勝負の年?ですが、東工大が130周年を契機に10年後、20年後へと羽ばたく“創造”の年となるよう、一同頑張ってまいります。


さて、年明け第一弾として勢いに乗るためにも“ロケット”ネタを書きたいと思います。



その名も“ロケットガール/ボーイ養成講座”。



こ の“ロケットガール/ボーイ養成講座”とは、理数が楽しくなる教育実行委員会が主催し、JAXA宇宙教育センター、(財)日本宇宙少年団(YAC)、和歌 山大学、秋田大学、そして東工大が協力して行うイベントで、高校生が大学生の協力を受けて全長2m、高度数百mまで飛行するハイブリッドロケットを製作 し、打ち上げを行う、というものです。
2011年3月、伊豆大島での打ち上げを目指して、昨年末より和歌山大、秋田大、東工大の各チームが始動しました。

そして、今回は東工大でロケットガール/ボーイ(略称“ロケガ”)をサポートするサークルCREATEからの相談により、東工大チームを130年事業として“広報支援”を行うこととなりました。


2010年12月25日(土)、関東各地からの高校生14名が、東工大大岡山キャンパスのものつくり教育支援センターに集合し、チームとして活動を開始、4日間の集中作業を行いました。その4日目にあたる28日、作業に潜入し取材してきました。



朝10時からの全体ブリーフィング。
連日遅くまでの作業が続き、かなりふらふらのロケガ/ボ達。
でも、作業は油断すると怪我をしたり、仲間に迷惑をかけたりします。
K先生から、目覚まし代わりの厳しい?アドバイスと、先輩からの作業に関する説明が行われます。










その後は班別に分かれて作業開始。
最初は慣れない手で始めたやすり掛けでしたが、次第にカッコよくなってきました。













仲間の作業工程をメモします。
仮組みやテストの後に、組み立てを再現させるためには、手順を共有することが重要です。
作業者も声を出して手順を説明したり、細かいところはビデオ撮影したり。










判らないところは、サポートしてくれる東工大の学生にアドバイスを求めます。
写真左は、私達にこの企画を紹介してくれた、修士1年、CREATEのIさん。

Iさんから高校生に声をかけるシーンは少なかったように見えたのですが、作業中は常ににこにこしながらロケガ/ボ達の作業を見守っていました。

Iさんが声を掛けてくれなければ、こんなに楽しい企画に気付きませんでした。ありがとう!






大学の仕事納めがせまる17時過ぎ、4日間の集中作業の締めくくりとして記念写真を撮影しました。


今後は、1月、2月と数回集まり、最後の仕上げやテスト等を行って、3月の大島での打ち上げに備えます。

皆さん、お疲れ様でした!







そんなわけで、2011年、我々も130周年を盛り上げるためにロケットスタートで頑張っていきたいと思います。


ロケガ/ボの皆さんも頑張ってくださいね!!