2010年11月30日火曜日

東工大、今日の一枚(65)

大岡山キャンパス、70周年記念講堂の内側から、窓の装飾格子。リズミカルで美しいと思いませんか?


この装飾、以前から変わっているなあと思っていました。そもそも、講堂に採光のための窓があるということ自体が非常に珍しいです。普通は、講堂に窓はないですからね。


この窓は、単調になりがちな講堂の側面に表情を与える機能と、薄暗い講堂を明るく見せる二つの機能を担っている気がします。


なお、70周年記念講堂は本学で教鞭を執った谷口吉郎の作品ですが、内部の音響設計は建築学科の勝田千利研究室によるものということです。この格子も勝田先生の手によるものなのでしょうか?