2010年10月12日火曜日

東工大、今日の一枚(59)

百年記念館2階の地球史資料館展示室に入るとすぐにある珪化木(けいかぼく)。展示室の顔ですね。


珪化木とは、大昔(写真のものは2億年前)の樹木が地中に埋もれ、セルロースが地下水中のシリカ(SiO2)に置き換えられてできた化石です。


ちなみに、これは米国のアリゾナ州で発掘されたものだそうです。


それにしても、非常に美しい化石です。木がこんなにカラフルな化石になり得るということは、本当に不思議だと思います。