2010年9月27日月曜日

東工大、今日の一枚(56)

すずかけ門からキャンパスへ至る道。気持ちよく晴れています。


今日の一枚(51)でもすずかけ門の改修をお知らせしましたが、今回は道が主役。


先日公表された東工大の「環境報告書」を読んでいましたら、こんな記載を見つけました。

 本学の大岡山キャンパスとすずかけ台キャンパスにおいて、環境への負荷低減対策として、水循環を復活する雨水浸透型の舗装改修工事を実施しました。
(中略)
すずかけ台キャンパスにおいては、水質改善対策として地下に雨水が浸透し直接河川に雨水が流入しないことにより、河川水の汚濁を防止することが可能となります。
 また、水害軽減対策として、降雨時の雨水の河川への集中流入を低減させることで小雨での氾濫を防ぎ、また土壌が保水することで地盤沈下防止に役立っています。

ということです。そうかもしれませんが、道の両側が舗装されていない状態で、どれだけの意味があるのか、個人的には疑問を感じてしまいます(もちろん、学生会館のあたりには意味がある思いますが)。


ただし、すずかけ台キャンパスはもともと湿地のようなところだったこともあり、キャンパス造成の際の大きな課題が排水対策だったそうです。今でもすずかけ台キャンパスの中心にある池(というより、沼?)はその名残ですね。それで、こういう改修に至ったのかもしれません。