2010年9月10日金曜日

東工大、今日の一枚(51)

すずかけ台キャンパス、すずかけ門。昨年改修され、見違えるようにきれいになりました。


改修される前は、通称「ギロチン」と呼ばれる小さくてやや奇抜な門があり、それはそれで親しまれていたと思います。


ただ、すずかけ台キャンパスの整備計画の指針として作成された、『すずかけ「ペリパトス研杜21」将来計画』という冊子によると、
歴史と伝統を誇り,研究水準の高さを自負する本学で,あたかもメインゲートのように利用される「すずかけ門」の現状が相応しいと思う教職員はいない。キャンパスゲートの風格の無さ,大学の理念を体現する施設・空間の欠如は深刻な問題であり,長らく放置された状態にある。

ということですから、親しまれていたと思っているのは私だけかもしれません。何はともあれ、この改修工事で通路も拡幅されて通行の便も増し、来客者からの印象も向上したことは間違いありません。この景観も、新しいすずかけ台キャンパスの顔として親しまれて欲しいと思います。