2010年6月22日火曜日

東工大、今日の一枚(32)

大岡山キャンパス、東工大生協大岡山第二食堂、通称「二食(にしょく)」の様子。


二食は、もともとは職員食堂だったのですが、職員食堂と学生食堂を分ける必要性が薄れたためか、いつの間にか「職員食堂」ではなくなりました。


なお、東京工業大学生協が設立されたのは終戦後間もない昭和24年12月。相互扶助による戦後の物資不足の緩和が目的でした。


二食(当時は職員食堂)を東工大生協が経営し始めたのは昭和25年9月。それまで外部委託されていた食堂を、設立後間もない生協が引き継いだ形でした。今では新しい椅子と新しい机できれいな二食ですが、長い歴史があるんです。むき出しの壁に歴史を感じませんか。


ところで、一食と二食では、昨日6月21日からハラールメニューの提供が始まっています。ハラールメニューはイスラムの戒律に基づいた料理で、東工大イスラム会の方と協力して作られたものだそうです。長い歴史をもつ食堂が、新たな挑戦を続けていくのは素晴らしいことですね。