2009年7月22日水曜日

パンフレット「世界最高の理工系総合大学へ」を知っていますか?

←皆さんはこのパンフレットをご存じでしょうか?


これは、本学卒業生であるぐるなびの創業者の滝 久雄さんが中心となって、蔵前工業会大学連携支援部会により企画立案していただき、大学と同窓会が協力して出来上がったものです。


内容は、「130周年を迎えるにあたり、もっと東工大のことを知ってもらおう!」というもので、まさしく、卒業生の母校を思う気持ち出来たパンフレットだと言えます。


本年の4月に制作し学内外に配布してきましたが、在庫が足りなくなったため、今回1000部の増刷を行いました。


このパンフレット、これまで各所に配布してきましたが、かなり評判がいいです。理由は、東工大の歴史や現在が簡潔に要約されている、というわかりやすさのようです。


実は、東工大にゆかりある著名な人物などがまとまっている資料って、これまであまりなかったんですよね。現在の東工大について書かれたパンフレットはたくさんありますが…。


実際、濱田庄司や芹沢銈介が東工大出身だったということは、皆さん意外と知らなかったんじゃないでしょうか。特に芹沢銈介が在籍していた「工業図案科」は、大正3年(1914年)に東京美術学校(現 東京藝術大学)に吸収されてしまうので、芹沢銈介を東京美術学校出身だと勘違いしている人もいるようです。


東工大と芸大…今では全く違うと思われている大学ですが、歴史を繙いてみると、いろいろなつながりが見えてきて面白いですね。130周年事業では、そういったトリビアも発掘していけると面白いと思っています。


>>パンフレットの全体はこちら
(27MBもあるので、安定した接続環境でアクセスしてください)