2009年6月18日木曜日

130年史

130年史の編集準備が進んでいます。


50年、100年という区切りではなく「なぜ130年なのか?」という質問もたくさん出ていました。

東工大でも上下巻合わせて1000ページに及ぶ100年史があります。次は150年でも良いのではないか、という意見も学内では出ていたようです。

しかしながら、東工大の100年(1981年)以降の30年間に、大学にとってとても大きな出来事がありました。

大学設置基準の大綱化、大学院重点化、国立大学等の法人化などです。
(興味のある方は文部科学省のサイトをご覧ください。)


100年の歴史を超えて(教育や研究の)仕組みが変わる、組織が変わる、ということを数年間で実施したのですから、東工大にとって激動の30年間であったことは間違いありません。
史実として今記録しておかないと、語り継げなくなってしまう。そんな学長や編集長の想いによって、編纂が決定しました。



編集チームは、東工大の生き字引、この方たちに聞けばほとんどがわかる、といった大御所ばかり!
(私達は、編集スタッフの裏方として事務手続きのサポートです)


特に百年記念館 の主でもあるD先生は、東工大について知らないことはないじゃないか、というくらい、ひとつの話題からたくさんの人物名や史実が出てきます。よきアドバイザーとして協力していただいています。





ちなみにこの編集チームメンバーの会話の中での共通点は...



誤:東工大
正:工大



誤、正という標記は正しくないとは思いますが、編集チームの会話では「東工大」ではなく「工大」として呼ばれています。



いつ頃から「工大」ではなく「東工大」と学内でも呼ぶようになったか、はさすがに130年史には書かれないとは思いますが、少し気になります。